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iiyama PCブランドより、新しい第4世代インテルCoreプロセッサー『Devil’s Canyon』を搭載したゲームパソコン10機種を発売開始
株式会社ユニットコム(代表取締役:髙島 勇二、本社:大阪市浪速区)は、信頼のJAPAN QUALITY「 iiyama PC 」ブランドパソコンより、新しい第4世代インテルCoreプロセッサー『Devil’s Canyon』を搭載したパソコン10機種を発売開始しました。
『GS5150-i7-RXB』はプロセッサーにCore i7-4790K、メモリに8GB、500GBのHDD、グラフィックにGeForce GTX 760を搭載しており、Windows 7 Home Premium / Windows 8.1の2種類のOSからご選択頂けます。
『GS5150-i7-RXRB』はプロセッサーにCore i7-4790K、メモリに8GB、120GBのSSD、1TBのHDD、グラフィックにGeForce GTX 760を搭載しており、Windows 7
Professional / Windows 8.1 Proの2種類のOSからご選択頂けます。
『GS7100-LCi5-LXB』はプロセッサーにCore i5-4690K、メモリに8GB、1TBのHDD、グラフィックにGeForce GTX 750、更に水冷CPUクーラーを搭載しており、
Windows 7 Home Premium / Windows 8.1の2種類のOSからご選択頂けます。
『GS7100-i7-WXB』はプロセッサーにCore i7-4790K、メモリに8GB、1TBのHDD、グラフィックにGeForce GTX 780 Tiを搭載しており、Windows 7 Home Premium
/ Windows 8.1の2種類のOSからご選択頂けます。
『GS7100-LCi7-WXRB』はプロセッサーにCore i7-4790K、メモリに8GB、250GBのSSD、1TBのHDD、グラフィックにGeForce GTX 780 Ti、更に水冷CPUクーラーを搭載しており、Windows 7 Home Premium / Windows 8.1の2種類のOSからご選択頂けます。
■『Devil’s Canyon』について
Haswell Refreshの倍率アンロックモデルこと、Devil’s Canyon(デビルズキャニオン)は、Core i5とi7がそれぞれラインナップ。特にCore i7-4790Kは、前世代となるCore i7 4770Kの定格動作クロック3.5GHz・ターボ時3.9GHzに対して、定格動作クロック4GHz・ターボ時4.4GHzと、動作クロックを一気に500MHz引き上げるなど、パワーユーザー向けの仕様となっています。内部構造においても、熱伝導物質(TIM)がシリコングリスからポリマーベース素材へと変更され、熱伝導率の効率が上がり、より上位へのクロックアップを狙える可能性を秘めています。
BTO(Build to Order=受注後生産方式)に対応しているので、ユーザーのご要望に沿った形でのスペック変更、大容量メモリなどに変更可能です。
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